北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
薬師山スキー場につきましては、国道7号線に隣接し、緩やかな斜面状況から、初級、中級者や家族連れの利用が多く、ナイタースキーも可能な気軽に立ち寄れるスキー場として広く市民や近隣市町村の方々に利用されており、今後予定されます今泉から二ツ井間の自動車道開通後も、その特性を生かした活用を図ってまいりたいと考えております。
薬師山スキー場につきましては、国道7号線に隣接し、緩やかな斜面状況から、初級、中級者や家族連れの利用が多く、ナイタースキーも可能な気軽に立ち寄れるスキー場として広く市民や近隣市町村の方々に利用されており、今後予定されます今泉から二ツ井間の自動車道開通後も、その特性を生かした活用を図ってまいりたいと考えております。
ツアーの行程には、十和田八幡平国立公園や大湯環状列石、道の駅などを組み込み、近隣市町村の観光スポットと合わせ、広域連携での魅力を発信しております。 また、昨年度には、外務省の地方視察ツアーにより、12か国の駐日大使等より、本市を訪問いただいております。
また、合併時から活動費などは、市内全域で統一されているのか、活動費の水準が近隣市町村と比べて遜色のないレベルとなっているのか、お伺いいたします。 大項目4、(2)地域の民生委員確保策についてお伺いいたします。
○市長(関 厚君) 北東北ゴールド構想のおただしでありますが、本市の有する輝かしい資源の優位性や独自性を発揮させるとともに、隣県や近隣市町村との連携や協力によって、多くの人々の力を結集させ、地域を活性化させ、本市が持続的に発展していくことを目指すものであります。
例えば、昨年、世界遺産に登録された大湯環状列石を含む北海道・北東北の縄文遺跡群や新たに取り組む八郎太郎事業など、隣県や近隣市町村と連携し、地域資源を活用した新たな商品やサービスの開発、また、高付加価値産業の創出などで成果を上げることを目的としております。
1、県内及び近隣市町村における医療費無料化の実施状況とそれぞれの対象要件については。 2、市内に住む全ての高校生世代までを対象として、医療費の無料化を実施する考えはについてです。 前向きな答弁をよろしくお願いいたします。以上です。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 藤田議員の御質問にお答えいたします。
過去の一般質問では旧崇徳小の利活用で近隣市町村の資料館等の入館者数を示させていただきましたが、例えば、ある歴史資料展示に関する箱物を建てるに当たって、数千万から億単位の税金を使ったとします。その後には管理費だとか委託料、修繕費合わせて毎年数百万円使うけれども、入ってくるものは数万円ぐらいしか入ってこない。
「北東北3県の中央に位置する地理的条件を生かし、近隣市町村との連携を強化することにより、地域経済の成長に結びつけていきます」という言葉が述べられておりました。実際に何を行っていくのか伺いたいんです。実際にこういうことをします、会議をします、ほかの市町村に行ってその連携を深めます、それは分かります。
また、北東北3県の中央に位置する地理的条件を生かし、近隣市町村との連携を強化することにより、地域経済の成長に結びつけてまいります。
近隣市町村と比べて県北や沿岸南部など、遠方の市町村の方々の換券率が低いという傾向にあるそうであります。利用実績については、まだ事業途中でありまして、まとまっていないことはおわびしたいと思います。 ④番であります。現時点まで見えてきている課題の幾つかを共有させていただきたいと思います。
やはり港を大きくできる、船川港がこれから活性化していくというようなメッセージを発していけるような方向性によって男鹿市内含めて、近隣市町村への道路整備含めて、いろんな形での変化が起こるのではないかなと期待していますので、やはりその辺を含めて、いつ頃その方向性に向かうものがあるのか、市長含めてどこまでできる方向性があるのか、もし示せるのであればお願いしたいと思います。
また、今のところ追加で活用を検討しているものはございませんが、市民の利便性の向上を図るため、今後の国の施策や近隣市町村の動向を注視しながら研究をしてまいります。
ただ一方で、その際に地域の皆様に温泉、御利用いただけなくなるというサービス、じゃあそれどうしていくんだということについてはですね、やはりそれは市内にですね民間の温泉施設、あるいは近隣市町村も含めればですね温泉施設もございますので、そういったところの活用なども含めながらですね、今後検討していく必要があるというふうに考えています。
午前便を配送して、お昼に戻ってきて、今度荷物を詰め込んで、また午後の便に配達に行くというような、そういった事業者の都合と、今度路線バスの都合といろいろ考えて、広域でそれも路線バス、能代ではなく近隣市町村の広域で考えていくとなると、かなりの大仕事になるということが予想されます。
◎総務部長(大山肇浩君) 近隣市町村との比較でございますが、大仙市は96.7、北秋田市が96.9、美郷町は92.3でございます。横手市は97でございます。 以上でございます。 ○議長(黒沢龍己君) 16番。
当市では、第1子から始まる手厚い支援により、全てのお子様のご誕生と育成を支援する制度を整えておりますが、今後も子育て世帯からの要望や近隣市町村の状況を把握しながら、さらなる子育て環境の充実を図ってまいりたいと考えております。
また、道路や橋梁、上下水道などのインフラも老朽化し続けている中で、今後これらの住民サービスを、どう担っていこうとしているのか、私は本市の近隣市町村との連携中核都市構想を、いち早く立ち上げて、医療、防災、観光、福祉、産業振興など幅広い分野で協力することが喫緊の課題であると感じております。 本市における広域連携の現状と今後の展望についてお伺いします。
もちろんこれ、一筋縄ではいかない大変なことではありますが、ぜひとも近隣市町村との協調して、あと、国・県、連携取りながら、少しずつでも改善できるようにすることが大切だと思います。あきらめずにね。最近、民間でも水質浄化とか取り組む団体とかも出てきているようであります。私もいろいろ資料ももらいましたけども、たまにテレビなんかでも前は取り上げておりました。
そこの部分、今回1年延期なりまして、来年度過ぎてからやるという話になりますと、それに向けた取組というのは、コロナ禍で今そういう状況はあまり見えないんですけども、やはり取り組んでおくべきではないかという私の考え方がありまして、近隣の大潟村にはデンマークから来るボートのオリンピック関係の方々が来るような、そういう誘致活動も行っていますので、やはり近隣市町村としてそういうところに取り組みながら、どういうインバウンド
地方創生、人口減少克服といった国家的課題に対応するために、地方公共団体が行う一定の地方創生事業に対して企業が寄附を行うことにより地域創生を活性化する狙いがあり、平成28年度に開始され、近隣市町村でも事業例があります。